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BLOG: Blog2
  • 執筆者の写真lims_takahashi


「初夏の日射し」このタイトルの通りこの日の太陽はヤバかった...。

同船したのは最近東京都内に単身赴任してきた福岡の前原さん!

ブランド創設当時から懇意にしてくれる大事なお客さんとの釣り。

早い時間はたまの雲による日射しのさえぎりとそよ風で最高に気持ち良かったのに日中には雲なし風なしで真夏並みの日射しがサンサンと。



初めての関東での釣りそして延々続くアシ際の釣りも経験が少ない前原さん。

関東平野部のこの独特というよりも単調すぎるフィールドにちょっと戸惑い気味の様子。

もう少し多様なストラクチャーがある場所選びをすれば良かったかなと反省...。


なおかつ一番ヤっちゃったのは前原さんを差し置いて自分が釣っちゃったって事!!

ちょうど空のほとんどが雲に覆われたタイミングでアシのポケットに投げたケプロス

1ターン2ターン3ターンそしてポケットから出るタイミングのその時強烈にもんどり打って出たこのバスは顔を見せるまでずっとデカイ鯉だと思いながらのやり取り。

まさかの結果はお腹パンパンの47cmとグッドコンディション過ぎる最高のバスでした。



その後は前原さんに惜しい2バイトがあったのですがこの日はそれで終了。

日中の日射しは本当に刺さるような暑さで二人してすっかり日焼け顔に。

次回こそは前原さんにバッチリ関東バスを釣ってもらえるよう

良いタイミングで釣りをしたいなと!

前原さんどうもありがとうございました。




  • 執筆者の写真lims_takahashi

早いものでレジーナアゴラが発売してまもなく10年が経とうとしています。

本当にあっという間の10年...

お陰様で釣果の方は今でももちろん絶好調で全国的によく釣れてくれています。


当時まったく無名のブランドからの勢いに任せたインジェクションリリースは

本当にリスクしかない状況にも関わらず使ってくれた皆さんからの良く釣れるという

クチコミに助けられてなんとか設定していた数の販売を無事にクリアできました。


とは言っても大量生産が基本のインジェクションリリース。 その数量はウチのような弱小ブランドにはやはり高過ぎる壁ではあり

この10年で完売に至ることはありませんでした。


であればもう赤字覚悟の大特価で提供してまだ使ったことのない方々や

別の色、テールの仕様が気になっていたって方々などより多くの皆さんに

使っていただきたいなと思った次第です。

改めて各カラーの内部仕様の詳細を知っていただければと思います。

反射板の違いや仕込んだラトルの違いでもちろんアピールが変わってきますので

状況に合わせて使い分けてもらえればより楽しめるかと!!


左より

BBS-YGD ステンレスラトル仕様、ゴールド反射板入りクリアボディ

HSD-CHROME  ステンレスラトル仕様、クロームメッキ塗装ボーン素材ボディ

CRS-GDM    ステンレスラトル仕様、ゴールド反射板入り艶消しクリアボディ

GLF-CLEAR  グラスラトル仕様、オーロラホロ反射板入りクリアボディ

*CRS-GDMは濡れ色というカラーで水に濡れると艶消しが晴れて

ゴールド反射板がクッキリと出るおもしろいカラーです。


GFR-SV ステンレスラトル仕様、シルバー反射板入りクリアボディ

BGRY-GD  グラスラトル仕様、ゴールド反射板入りクリアパールボディ

CRS-GDM    グラスラトル仕様、シルバー反射板入りクリアパールボディ

KCH-BN  ステンレスラトル仕様、ボーン素材ボディ


琵琶湖や霞ヶ浦をはじめとした大型フィールドから河川、ダム湖、野池などでも

まだまだ抜群に活躍してくれることは間違いないのでぜひともこの機会に!

60upも釣れもちろん数多くの50upの報告を全国からいただいた

このリムズ・レジーナアゴラをまたよろしくお願いいたします。


大特価リムズ・レジーナアゴラのWebShopはこちらから


  • 執筆者の写真lims_takahashi

幾つになっても羽織りのパーカーっていうのは好きなもので。

生地厚が12ozで裏地が起毛ならなおの事良くて。


気温が15℃くらいならこれを着てたらアウターはいらないかなと

思うくらいのあたたかさが本当にちょうど良いのです。


ただ毎年つくるのはうちのブランドバリュー的にどうなの?って

思ったりもするので2年に1回がちょうど良い感じなのかなとも。

なのでこの冬この機会にぜひとも。

お値段はどうしても高くなってしまいますが

確実に長持ち重宝するのは間違いありませんので!


*本生産分があがってきたのですがブラックボディに対してのロゴが

サンプル制作分よりもグレーがかなりホワイトよりに仕上がっております・・・。

ベリーライトグレーと表現したら良いのかな。

製品としてのクオリティは問題はありませんしむしろ見た目は良いのかなと

この度はこれでこのまま発売します。



格好良いアメリカンヴィンテージを意識したリバースウィーブで

ちょっとゴワっとした質感を持つ表地にフワフワの起毛裏地。

もちろんリブ仕様のサイドパネル付きと言うことなしのボディ。


ロゴの「±0 SURFACE CATEGORIZE」は

当然水上であるはずはなく、かといって水中でもないその境界線である

水面という条件での釣り分類という意味があり

自分たちトップウォータープラッガーを表現したくて僕がつくった言葉です。


個人的にこのロゴはかなり好きでして・・。


いつものアパレルのようにふじ色ブランドタグと背中右肩にクローバーもついております。




こちらにてカラーやサイズ詳細をご確認ください。

どうぞよろしくお願いいたします。



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